熱中症の危険な場所 車中とベビーカー

車中は閉鎖された空間で急に温度も上昇しやすい。ベビーカーは地面に近いため地面のアスファルトやコンクリートの熱が影響して温度が高くなりやすい

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熱中症の危険な場所 車中とベビーカー

車中は閉鎖された空間で急に温度も上昇しやすい。ベビーカーは地面に近いため地面のアスファルトやコンクリートの熱が影響して温度が高くなりやすい

もっとも熱中症になる危険な場所が車中です。車の中に置き去りにされて子供が熱中症で命を落とした事件は皆さんもご存じかと思います。車中は閉鎖された空間で湿度も高く、急に温度も上昇しやすい。熱中症の条件が最も早く揃う場所です。ですから夏の炎天下に子供やペットをおいたままにするのは大変危険な行為なのです。

そしてベビーカーに乗っている子供や赤ちゃんも熱中症の危険が高い。ベビーカーは大人より地面に近いため地面のアスファルトやコンクリートの熱が影響して温度が高くなっています。ですから私たち大人が思うよりベビーカーの子供達は暑いのです。地面を歩くペットはなおさらですね。それに子供は大人と違って汗をかいての体温調節がまだ苦手です。子供の熱中症やペットの熱中症を避けるには炎天下での行動は避けた方がいいでしょう。

よく日差しを避けるためにベビーカーにタオルを掛けたり、雨の日のレインカバーをしている人がいますが、気温が高いときは逆効果やめた方がいいですね。熱がこもり熱中症の原因になってしまいます。

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